みなさん勉強お疲れ様です!レモネード🍋です!
待ちに待った夏休みがきて、大好きな実家、大阪に帰れる〜!っと心待ちにしていたレモネードですが、今、私は大阪にいません。山形県で自動車免許取得に励んでおります!
大阪に帰ることができるのはもう少し先です…😅
今回はレモネードがどんな夏休みを過ごしていたかについての紹介(第2弾)をしたいと思います!
第2弾といっても、第1弾で伝えきれなかった情報を詰め込んだものになりますので、具体的な勉強内容が知りたい方は第1弾のブログをぜひお読みください♪
私は予備校には通っておらず、自主学習サポート型の個別塾に通っていました。そのため、基本的には勉強は参考書とスタサプがメインでした。
家で勉強することも多く、勉強の進捗などの自己管理がとても大切でした。
今日伝えたいことは以下の4つです!
1 朝起きる時間、夜寝る時間を固定して、睡眠時間はきちんととる
2 ルーティーンを決める
3 寝る前の時間の正しい使い方!!
4 モチベを下げないために
1 朝起きる時間、夜寝る時間を固定して、睡眠時間はきちんととる。
夏休み期間中は起床時間、就寝時間、3食のご飯の時間全て固定していました。睡眠時間をきっちり取らないと、昼寝をだらだらしてしまうタイプだったので、効率をあげるためにも睡眠は『きっちり!』とってました。(7時間半くらいです。)
2 ルーティーンを決める
とにかく朝起きたらしっかりご飯を食べてすぐに勉強机に向かう。資料集と参考書は前日の夜からあらかじめ開いて机に置いておく。
モチベが高い低いなど言っている暇はなかったので、毎日必ず、やることリストと、それに費やす時間を書いて、机の前に貼っていました。
朝は好きな世界史のインプット。共通テスト国語は一番眠い時間帯のお昼にあるので、ご飯直後に眠気に耐えながら国語の勉強をして体を慣らしていました。
3 寝る前の時間の正しい使い方!!
夜寝る前にスマホを触っていませんか?めちゃくちゃもったいないです!
私も、1日の終わりに、長時間勉強を頑張った自分へのご褒美として、寝る前にスマホを触る時間を作っていた時期もありました。
でも、「もっと根詰めてやらなあかん!」と思い、その習慣を捨てました。代わりに、何かしらの単語帳を15分することを習慣にしました。寝る前は記憶が定着しやすい(と言われている)ので、私はそれを信じて、寝る前に古典単語などを毎日やっていました。
あと、寝る前に絶対することとしては、次の日の朝いちにする教材を机の上に「開いて」置いておくことです。
これは、本当に今からでもやってください!
次の日の朝、「今から何しよっかな〜〜」と迷う時間もなくせるし、教材がすでに開いてる状態なので、勉強のスイッチがすぐに入ります。
4 モチベを下げないために
モチベが低い高いなど言っている場合ではなかったというものの、実際私も受験期はモチベーションとやらに本当に苦労しました。モチベがなかったら本当に何にもしたくなくなってしまうし、集中力も続かない、ただただ自分はこんなにしんどい思いをしてなんで勉強してるんだろうと思ってしまいます。
正直、つらいつらい受験期を乗り越えたものから言わせてみると、そんなこと考えなくていいです!ただただ勉強に集中。モチベが低いせいで、勉強に身が入らなくなって、一度憧れを抱いて、自分が「ここの大学にいきたい!」って思った大学に行くルートを自分から台無しにしてしまっているんですから。
モチベが低い時こそ、一度自分の最終ゴールを見つめ直して、自分の目指すものが明確になったら、また日々の小さなタスクをこなしていくことに専念してください。
それでもモチベが下がりっぱなし、気分が晴れない、何もしたくないと思ってしまう人、溜め込まずに一旦発散させましょう!私は友達と下校中に受験勉強の不安、ストレスなどをお互いに共有して、感情を解放させていました(夏休み明けの話ですが)
以上になります!
自分の勉強スタイルを確立させて、残りの夏休みも勉強頑張ってください!!
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